関東ブロック「情報交流会議」(第24回)のご案内

全印総連東京地連、全都一般印刷労組会議は協力して、今年も「関東ブロック情報交流会議」を下記の通り開催することとしました。多忙な時期ではありますが、たたかいによって勝ち取った成果や変化に確信を持って、春闘での前進と職場、産業、社会の展望を切り拓くための議論と交流に多くの仲間の参加をお願いする次第です

日 時  2018224日(土)12:30受付 13:00開始 

会 場  ㈱きかんし 会議室

住所:東京都江東区辰巳2-8-21

◆参加費  2,000円(資料代、交流会を含む)

◆情報・交流 ・主催者挨拶(東京地連/全都一般)

・報告(業種、各組合から)

・行動提起(産業課題・共同行動)

・討議

・交流会

 

【マップ】

広告

天下御免の和解破り 組合脱退詰問・恫喝の不当労働行為【発言音源公開】

天下御免の和解破り 組合脱退詰問・恫喝の不当労働行為【発言音源公開】
昨年はブラック企業大賞業界賞受賞
https://youtu.be/c1XGrKrywZc

全国印刷出版産業労働組合総連合会(全印総連)
京都地方連合会 個人加盟支部[ユニオン京]

ユニオン京は、去る11月6日会社との団体交渉において本社第一工場所属のM君が労働組合に加入した旨通告しました。この通告は、本年2月13日中央労働委員会での和解成立を受け、この間双方の主張の隔たりはあるものの、問題を現実的に解決する労使の関係が、具体的な形で形成されつつある事に対して、労働組合として交渉の信義を重んじて通告したものです。しかし会社はこの加入通告に対してすぐさま11月10日には団体交渉に出席する西原常務が、当該M組合員を会議室に呼び出し長時間に渡り、組合加入を詰問し脅しと脱退の圧力を掛ける違法行為を行いました。その後木村会長も朝礼後に当該組合員に対して同様の恫喝行為を行っています。これらの行為は不当労働行為として法の定めにより固く禁じられています。ようやく築かれつつある労使の信頼関係を一から無視し破壊する行為で満腔の怒りに堪えません。ユニオン京では、この不当労働行為に対して謝罪と改善を求め、回答の期日を15日(水)正午としましたが、残念ながら誠意ある回答を得られませんでした。違法な不当労働行為は黙過できません。ユニオン京は、会社に争議行為を通告し、問題が解決するまで労働組合として必要なあらゆる行動を展開します。

【西原常務発言】
はっきり言って、組合とは協力関係にない。

組合は会社にとってはマイナス。そんなところにMくんが行ってしまったっていうことは、なんで?と思っている。その人たちが会社のためにいっしょやってくれるのかというとそうじゃない。共に一緒にがうちの会社の前提。いいときも悪いときも共に力を合わせてやっていこうとしてくれてる、Mくんも今まではそうやったと思ってた。それなのになんで組合にいったのか。今は組合とは争っていない、今はね。でも以前は相当争ったんや。何でやと思う?お互い協力するなら争う必要ないやん。Mくんにとって会社をよくしようというのはどういうことや?

Mくんの良くしたい気持ちは間違ってない。でも、これもおかしな話で、去年ブラック企業大賞入ったの知ってる?組合でやったとはいわへんけど、組合から元々でた情報からそうなったと思ってる。組合からしかそんなんでることはありえへん。組合はマイナスになることをしてくれた。うちは1000名いるけど、そのうち:990名以上はそんなんして何になるの?って思ってくれてるひとたちなんやって。わしらからしたら組合さんってただ文句ばっかりいってるだけちゃうの?って思ってる。こうしーひんたらこーするぞってゆうてな。組合さんは何一つしてくれへんで。会社にしかできひんことなんやから。

わしの言ってることって間違ってると思う?あくまで会社の人間やから?
組合に入るかっていうのはなんもいわへんけど、会社とは争うことになるぞ。

それでも、自分は入るっていうんやったら、仕方ないけれど、Mくんはそんな行き方してる人間やないやろと思う。もったいないなぁと思う。まわりに左右されずに。
それをわかってMくんがやってるのか確認したかった。
団体交渉に参加してきたらわしは容赦せんよ。相当きつくやるからな。そう思うともったいないわ。組合に力があるでも何でもないのに、力を借りようとかなんでおもうのか。
会社に要望を突きつけようと思うのか。
自分の思いを伝える手段としてこのやり方はあんまりよろしくない。

そやから、何人かわからんけど三人ほどおるんかな、なかやまとアシスタントさん二人な、彼らをみてて、何一つプラスになってると思うことあるか?ないと思う。
組み合いの対応にお金使うんやったらみんなに少しでもみんなに還元してやりたいんや。
組合とはこの先も相容れることはまずないし、会社は会社でやっていく。
なんでわれわれと相まみえるようなところにMくんがいこうとしてるのか、そこだけや。現実はそういうことなんやっていうことをかんがえなあかん。
会社と争うてなんの徳になるん?会社が全てを握ってるのに、会社と争うなんて、方向が違うやろうっておもうわ。
時間使ってお金使って組合には対応してやらなあかん、無駄やわ。
Mくんは会社と共にやってくれる人なはずなんやけどな!!

こういう話を聞いたうえでどうするか決めていかなあかん。それでも、入るっていうんやったら、将来的に団交でやりあわなあかんくなる。それを本当に望んでるんやったらな。
やっぱり自分で力付けて家族を守っていく、みんなで力を合わせて。そのみんなっていうのは会社の人しかいーひんわ。それを見誤ったら自分の人生あかんわ。あんまり、しつこくいうのもあれやけど。
もがき苦しんで少しずつ力を付けていくのが大事。そこで欲を出したらあかんわ。
人生で終わる選択をしかかっている。
最低限の知識だけはわかって行動してほしい。
組合費はいくらや?ただってわけにはいかへんやろ?スピーカーもって怒鳴りちらすんやからな。それでなにがのこるんや?なにがプラスになるんや?
周りの人間が同調してくれんのか?
団交の場でMくんと相見えることはしたくない。===

世界に冠たる日本の大企業が、コンプライアンス(法令遵守)に欠けた企業活動によって、大きな批判にさらされ経営の根幹問題になっています。西原常務が言うようにプリントパックは従業員1,000名になろうとする印刷産業では今や大手企業です。
コンプライアンスを踏みにじる一連の企業行為は、市場から排斥されかねない事を経営者は肝に銘じなくてはなりません。

関東ブロック「情報交流会議」(第23回)のご案内

 

◆日 時  2017年2月18日(土)12:30受付 13:00開始

◆会 場  ㈱きかんし 会議室

住所:東京都江東区辰巳2-8-21

◆参加費  2,000円(資料代、交流会を含む)

◆情報・交流 ・主催者挨拶(東京地連/全都一般)

・報告(業種、各組合から)

・行動提起(産業課題・共同行動)

・討議

・UV4色機など工場見学

・交流会

 

 

安倍政権は昨年、安保関連法いわゆる戦争法を強行採決し、南スーダンへの駆けつけ警護と称して、自衛隊を戦地に派遣しました。また、TPPへの強硬批准、「残業代ゼロ法」や「解雇の金銭解決」などの労働法制の大改悪を企み、原発再稼働など「国民生活と平和を脅かす政策」を次々と強行しようとしています。アベノミクスがもたらした円安による原材料の高騰と物価上昇、そして8%への消費税増税によって、印刷関連産業をはじめ中小企業の多くは疲弊しています。

印刷関連産業では相変わらずの価格破壊に加え、受注量の減少が深刻で業績悪化が続き、職場では深刻な人手不足が続いています。日本経済を国民本位に回復させるためには、賃上げなどによる購買力の増強による内需拡大が何より不可欠です。

こうした中で闘われる2017年春闘は、職場の切実な要求を掲げ、執念を持って取り組まなければ、私たちの生活や経済状況は、一向に改善しないばかりか、悪化の一途をたどってしまいます。実質賃金の低下に歯止めをかける賃金闘争など積極的な団交を執念を持って進めることが大事になっています。

全印総連東京地連、全都一般印刷労組会議は協力して、今年も「関東ブロック情報交流会議」を下記の通り開催することとしました。多忙な時期ではありますが、たたかいによって勝ち取った成果や変化に確信を持って、春闘での前進と職場、産業、社会の展望を切り拓くための議論と交流に多くの仲間の参加をお願いする次第です。

 

kanburo

プリントパック社の「ブラック企業大賞2016」業界賞受賞を理由に労働組合活動に圧力をかけていることに対する声明

2017年1月13日金曜日プリントパック社の「ブラック企業大賞2016」業界賞受賞を理由に労働組合活動に圧力をかけていることに対する声明
                                          2017年1月13日

             ブラック企業大賞実行委員会
「ブラック企業大賞2016」業界賞を受賞した株式会社プリントパックが、2017年1月11日付で、「ブラック企業大賞2016」授賞式に出席した従業員(労働組合委員長)に対して、「ブラック企業大賞2016」の選考にはたらきかけていたかのような嫌疑をかけ「呼び出し状」を出し、さらには懲戒処分をほのめかすという驚くべき事態が生じている。
ブラック企業大賞は、ブラック企業の被害をなくすために、特別に人権侵害的な労働環境をつくっている企業についてノミネート・表彰をおこなってきた。

ノミネート企業や受賞企業の選考は、ブラック企業大賞実行委員会が責任をもっておこなっている。その選考理由については、ウェブサイトで公表しているとおりである。また、実行委員会は、弁護士、労働運動関係者、ジャーナリスト、研究者などによって構成され、構成メンバーもウェブサイトで公開している。したがって、たとえ何者かの働きかけを受けたとしても、それを理由として当該企業をノミネートすることなどあり得ないことを、ここに宣言しておく。
今回の株式会社プリントパックの「呼び出し状」でかけられている嫌疑は、事実とまったく異なることであり、邪推も甚だしく、実行委員一同呆れ果てているところである。と、同時に、こうした行為が、むしろ自らが「ブラック企業」であることを証明することになっている点に、どうして気づかないのか、不思議に感じているところでもある。

株式会社プリントパックは、「ブラック企業大賞2016」において「業界賞」を受賞されたが、「ブラック企業大賞2017」の「大賞」を狙っておられるのだろうか?
さまざまな労働条件について、労働組合と使用者とが話し合うことは、まともな企業であれば常識である。当実行委員会としては、株式会社プリントパックが邪推に基づき労働組合役員に圧力をかけることなどなく、一日も早く正常な労使関係を構築されることを願うものである。

以上

プリントパック京都分会支援

京都府労働委員会は7月19日、プリントパック社に対して不当労働行為救済の命令を交付しました。会社は即日中央労働委員会に再審査請求し、組合員に対して夏季一時金ゼロ支給をまたしても回答しました。職場からは働く者の健康も命も省りみない納期厳守命令で各所から悲鳴が上がっています。必ず勝たなくてはならない闘いです。

中山分会長デザインオリジナルTシャツを予約販売しています。@1,800-
お申し込みは下記URLの申し込みフォームでどうぞ。
https://goo.gl/forms/9R8MiTs1LnCQbVMQ2